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女子ハンドPR幕、撤去 熊本の世界選手権 「低俗」と批判

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 熊本県で11~12月に開催される女子ハンドボール世界選手権大会をPRする垂れ幕の一部に、「手クニシャン」などの表現が使われ、「低俗」「女性蔑視」といった批判や苦情が相次いだ。県などでつくる熊本国際スポーツ大会推進事務局は、4日までに撤去した。

 事務局によると、昨年末から熊本市役所周辺に、ハンドボールに関する豆知識などが書かれた35枚の垂れ幕が掲示された。そのうち「ハードプレイがお好きなあなたに」「手クニシャン、そろってます」の2枚が問題となった。

 垂れ幕の写真がツイッターで拡散され、ネット上で批判が拡大。事務局のホームページにも4日までに約70件の苦情が寄せられ、事務局が謝罪文を掲載した。

 キャッチコピーは広告代理店が原案を考え、競技関係者らと協議して決めたという。事務局の担当者は「ハンドボールを知らない人にも興味を持ってほしいとの思いだったが、配慮が不足していた」と話した。

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