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プレミア和歌山、新たに60品目認定 特別賞に「熊野本宮・釜餅」

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 ■地域の思いこもった商品そろう

 県は、県内の優れた産品を認定する「プレミア和歌山」の第11回推奨品として新たに47事業者の60品目を認定し、4日発表した。特に優れた審査員特別賞には田辺市の食品メーカー「熊野鼓動」の「熊野本宮・釜餅」が選ばれた。

 プレミア和歌山は、和歌山ならではの県産品を県ブランドとして認定・推奨する制度。平成20年度に始まり、今回の認定で計330事業者の582品目が推奨品として認定された。

 審査員特別賞に選ばれた「熊野本宮・釜餅」は、釜で餅米を炊きあげ、粒が少し残る程度についた生地にヨモギを練り込み、粒あんをつつんだ餅菓子。独特の食感と素朴な味わいとともに、熊野地域に古くから伝わる製法を受け継ぎ、一つ一つ手作りする作り手の姿勢が評価された。

 審査委員会の残間里江子委員長は「上位の商品はいずれも地域の人が心を寄せて作った温かく和歌山らしい、作り手の思いがこもった商品がそろった」と講評。熊野鼓動の横瀬恒人社長(56)は「受賞は大変うれしい。作り手として誇りを持って引き継いでいきたい」と話した。

 審査員奨励賞には、「柿乃肴」(新宮市)の「青とうがらしみそ」▽「和島興産」(和歌山市)の「黒あわび茸」▽「堀忠商店」(田辺市)の「關の葵 交」▽「ナギサビール」(白浜町)の「ナギサビール インディアペールエール」-の4品が選ばれた。

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