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【彩人国記】豊和精機製作所の女性ガンスミス・高橋七海さん(24) 銃の安全整備へ心砕く

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豊和精機製作所のガンスミス、高橋七海さん
豊和精機製作所のガンスミス、高橋七海さん

 銃規制が厳しい国内で、銃砲店「豊和精機製作所」(加須市)の高橋七海さんは、国内でも数少ない女性の「ガンスミス」だ。顧客が持ち込んだ狩猟用などの銃を手入れしたり、修理したりする職人はガンスミスと呼ばれ、いわば銃の整備士。高橋さんに銃を扱う仕事の魅力などについて聞いた。

 --就職したきっかけは

 「もともと父がこの店のお客だったんです。私が新しい勤め先を探していたときに、社員を募集していることを父から教えてもらったのが縁です。銃の知識はありませんでしたが、社長から『分からなければ教えてあげる』と言ってもらい、働くことになりました」

 --就職してどれくらいですか?

 「今年で3年目ですね。就職して1年で、1人である程度、手入れができるようになりました。今では昔に比べ4分の1程度の時間で、分解から組み立てまでこなすことができるようになりました」

 --仕事で苦労したことは

 「銃を分解する際、ミリ単位の微妙な調整が求められる場面もあれば、力が必要な場面もあります。お客さんから預かった大切な銃を壊すわけにはいかないので、慣れるまで何をするにもおっかなびっくりでしたね」

 --今まで手入れした銃の数は

 「1年で約350丁なので、3年間で1千丁ぐらいですかね」

 --仕事の魅力は

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