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「よしの木」魅力体感 吉野でフェス 製材所見学、木工教室も

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 製材所の見学や木工教室などを通し、吉野産の木の良さを体感する「よしの木(ウッド)フェス」が2日、吉野町の吉野木材協同組合連合会などで開かれ、多くの家族連れらが訪れた。

 吉野産木材を身近に感じてもらい、木を使う習慣をつけてもらおうと、地元の木材事業者らでつくる「Re:吉野と暮らす会」が主催した。

 来場者らは木でスプーンやコースターを作る木工教室や、ヒノキの発酵堆肥で栽培した米や野菜などのグルメを味わう「吉野マルシェ」などを楽しんだ。

 原木市場や製材所をめぐる「貯木まちあるき」も開催された。参加者は、木の運搬方法の変遷などについて製材会社のスタッフから説明を受けたり、木を切る製材作業を見学したりしながら、木材について学んだ。

 まちあるきに参加した吉野町の主婦、田中佳子さん(41)は「製材作業はすごい迫力がありました。製材の過程や歴史は吉野の人でも知らないことがたくさんあると思うので、もっと多くの人に来てほしいです」と話していた。

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