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「愛媛と台湾の絆紡ぐ」 松木幹一郎没後80年記念ラジオドラマ17日放送

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 「台湾電力の父」と呼ばれる愛媛県西条市出身の実業家、松木幹一郎(1872-1939年)の没後80年を記念して制作されたラジオドラマ「サイクリングの神さま~愛媛・台湾の絆、紡いで」が17日午後7時から、エフエム愛媛で放送される。

 ドラマ制作は、松山市のまちづくりを研究している松山アーバンデザインセンターが主催。収録に際しては公募で集まった10~60代の市民や声優、タレントを目指す学生ら約50人が参加し、俳優・声優として活躍する森一馬さん(53)からレッスンを受けた。

 物語の舞台は、瀬戸内しまなみ海道と姉妹自転車道協定を結んでいる台湾のダム湖「日月潭(じつげつたん)」。愛媛県と台湾の学生がサイクリングで日月潭を訪れる。水力発電のため、多くの困難を乗り越え同ダム湖を完成させたのが当時の台湾電力社長、松木幹一郎だったと地元の人から聞いて知り、日台交流の歴史に思いをはせる。

 学生役で出演した松山東雲高校3年、池田菜央さん(18)は「収録を通して松木幹一郎という偉人を知り、台湾の留学生たちとも仲良くなり、台湾へ行きたくなりました」と感想を述べた。

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