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大正期のひな人形鮮やか 南越前「北前船主の館右近家」で展示

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右近家に伝わる大正期のひな人形=南越前町
右近家に伝わる大正期のひな人形=南越前町

 北前船交易で栄えた右近家に伝わる大正期のひな人形が、南越前町河野の「北前船主の館右近家」で展示されている。26日まで。

 ひな人形は11代当主の義太郎夫妻の長女、冨久子が誕生した際、大正6(1917)年に妻の実家がある石川県から贈られた。木箱に入れて保管されており、毎年この時期に公開している。

 本来は8段飾りだが、5段飾りにして展示。茶碗(ちゃわん)やおひつなどはいずれも輪島塗が施されている。犬の人形の尾っぽは本物の犬の毛を使っている。

 「河野北前船主通り案内の会」案内人の寺下貢さんは「人形の衣装の色は年月を感じさせないぐらい鮮やかさを保っている」と話した。

 午前9時~午後4時。2、3日は甘酒のふるまい(いずれも100杯)、女性限定のひなあられのプレゼント(50袋ずつ)がある。

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