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エッシャー展、福岡で開幕 「だまし絵」などイスラエル博物館所蔵152点

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選りすぐりの作品が並ぶ「ミラクル エッシャー展」=福岡市博多区の福岡アジア美術館
選りすぐりの作品が並ぶ「ミラクル エッシャー展」=福岡市博多区の福岡アジア美術館

 不可思議な「だまし絵」で知られるオランダ出身の版画家、マウリッツ・コルネリス・エッシャーの生誕120年を記念した展覧会「ミラクル エッシャー展」(産経新聞社など企画制作)が28日、福岡市博多区の福岡アジア美術館で開幕した。

 イスラエル博物館が所蔵するエッシャーの名品152点を展示する。国内開催は東京、大阪に続く3カ所目。実際にありそうで現実には存在しない『相対性』や、幅4メートルの大作『メタモルフォーゼII』に加え、緻密で独創的な木版画などが並ぶ。

 開会式で、イスラエル博物館巡回展主任のシヴァン・エラン・レヴィアン氏は「数多くのコレクションから厳選した。エッシャーは日本の版画技術にも影響を受けたといわれる」と述べた。

 福岡アジア美術館の石田佳久館長は「だまし絵だけでなく、初期の作品も見応えがある。奇才といわれるエッシャーのたどった道が分かる」と語った。

 3月30日まで。午前10時から午後8時(入館午後7時半まで)。水曜日休館。一般1500円、高校・大学生1000円、小中学生500円。同美術館(092・263・1100)。

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