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「大迫スタジアム」誕生へ 南さつま市

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「OSAKO YUYA stadium」と命名される加世田運動公園陸上競技場
「OSAKO YUYA stadium」と命名される加世田運動公園陸上競技場

 鹿児島県南さつま市の加世田運動公園陸上競技場の名前が、同市出身のサッカー日本代表、大迫勇也選手(28)にちなんで「OSAKO YUYA stadium」に替わる。市が大迫選手の今後の帰省に合わせて競技場の命名権を贈り、その授与式から5年間、名前を変更する。

 大迫選手は南さつま市のスポーツ少年団でサッカーを始め、鹿児島城西高校、鹿島アントラーズなどを経てドイツのブレーメンに所属する。昨年のワールドカップ(W杯)ロシア大会では、日本の決勝トーナメント進出に貢献した。その活躍に「大迫、半端ないって」という言葉が流行した。

 市は、こうした活躍で「市民に夢と感動を与えた」として、市民栄誉賞と、副賞の命名権を贈ることを決めた。

 市によると、競技場は昭和57年に利用開始。来年、鹿児島県で開かれる国体では、サッカー少年男子の会場となる。市担当者は「大迫選手の名前を付けることで、若い選手も憧れる『半端ない』競技場になればうれしい」と期待した。

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