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福岡市、2副市長交代へ 中村、光山両氏が昇格

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 福岡市の高島宗一郎市長は26日、副市長に中村英一総務企画局理事(61)と光山裕朗総務企画局長(56)の2氏を充てる人事を固めた。4月1日付。現職の貞刈厚仁氏(65)と中園政直氏(66)は3月末で退任する。開会中の市議会定例会に人事案を提出する。

 中村氏は昭和59年、光山氏は平成3年に福岡市役所に入った。平成26年に改定した市の基本方針「福岡市都市計画マスタープラン」の策定で、中村氏は総務企画局長、光山氏が同局企画調整部長として、中心的な役割を果たした。同プランは高島市政の最重要方針の一つで、都市の成長と市民生活の向上の両立を掲げる。

 また、中村氏は今年6月に開催される20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議を、光山氏は天神地区やJR博多駅前周辺の再開発事業を担当している。

 高島氏は、両氏の副市長起用によって、国際会議誘致や都市再開発事業の体制を強化する。

 貞刈、中園両氏は、25年4月に副市長に就任した。現在の任期は33年3月までだったが、「市長の3期目が始まった中、若返りを図りたい」と申し出たという。

 今年3月末に任期満了を迎える荒瀬泰子副市長(66)と星子明夫教育長(62)は再任する。

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