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西鉄のキッチン列車、「開店」準備は順調

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列車内で料理提供の手順を確認するスタッフ
列車内で料理提供の手順を確認するスタッフ

 西日本鉄道は26日、天神大牟田線で運行する新たな観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO(ザ レールキッチン チクゴ)」のスタッフトレーニングの様子を公開した。

 3月23日の運行開始まで1カ月を切る中、スタッフは実際に走る車内で、料理を提供する手順を入念に確認した。

 沿線で採れた旬の野菜のピザをメインに、博多和牛を使った肉料理のプレートなどを提供する。

 この日は、料理の監修者やスタッフが真新しい列車に乗り、走行中の車内でピザを焼くなど、実際に調理した。食事を席に運ぶスタッフは、食材の産地が説明できるよう、繰り返し練習した。

 運転士らが着用する制服も新たに公開された。ベストやシャツには、福岡県久留米市の伝統織物の久留米絣(くるめがすり)をあしらった。食器は同県大川市の家具メーカーや、同県東峰村の窯元などが手作りした。

 制服を仕立てたクロキビスポークルーム(同県みやま市)代表の黒木雄平氏は「この列車を通じて、久留米絣が現代のファッションにマッチすると気付いてもらえれば、新たな可能性が広がる」と語った。

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