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新元号、伊吹山で祝おう 5月1日、岐阜の愛好家ら企画「ご来光トレッキング」 滋賀

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伊吹山山頂で「ご来光」を見る登山者(小西正美さん撮影)
伊吹山山頂で「ご来光」を見る登山者(小西正美さん撮影)

 ■来月1日から参加者・寄付募る

 皇太子さまが新天皇に即位される5月1日の改元にあわせ、記念すべき日の出を県内最高峰の伊吹山の山頂で拝もうと、岐阜県のトレイルランニングの愛好家らが「祝!新元号!伊吹山ご来光トレッキング」を企画している。3月1日から参加者の募集と開催費の調達に向け、インターネットで寄付を募る「クラウドファンディング」を始める。

 滋賀と岐阜の県境にそびえる伊吹山(標高1377メートル)は古くから山岳宗教の拠点で、富士山などと同じく「ご来光」を拝む夜間登山の名所として知られる。

 米原市から企画を持ちかけられた岐阜県垂井町のトレイルランニング愛好家、安田邦夫さん(41)が「伊吹山ご来光トレッキングプロジェクト」を立ち上げ、米原市上野の地元有志ら約10人とともに開催に向けた活動を始める。費用の10万円は4月14日までクラウドファンディングで集めるという。

 ご来光トレッキングでは参加者60人が登山口の三之宮神社(米原市上野)で安全祈願し、夜の登山道を駆け上がる。約3時間半~4時間後に山頂に到着後、山小屋で仮眠をとり、午前5時6分の日の出を見て下山する。安田さんは「改元の日の朝が一生、心に残るようにプロジェクトを進めたい」と話している。

 5月1日は山麓と9合目を結ぶ観光道路「伊吹山ドライブウェイ」も日の出前の午前3時から営業し、“改元観光”を盛り上げる。

 ご来光トレッキング参加者とクラウドファウンディングで寄付した人には、伊吹山の神「白イノシシ」をモチーフにしたガラス製のストラップ、伊吹山をデザインしたオリジナルポストカードがプレゼントされる。

 参加者の募集は4月14日まで受け付ける。参加費は1人7千円(山小屋使用料やストラップ料金を含む)。問い合わせは安田さん(ibukigoraikotrek@gmail.com)まで。

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