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移住希望地ランキング、山梨は2位から4位へ後退

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 認定NPO法人「ふるさと回帰支援センター」(東京都千代田区)が公表した平成30年の都道府県別の移住希望地域ランキングで、本県は前年の2位から4位に下落した。同センターは「移住先として認知度が高まった北海道の躍進などが影響した」としている。

 調査は利用者の相談カードの回答9776件を集計。1位は長野(前年1位)、2位は静岡(同3位)、3位は北海道(同16位)だった。

 大躍進の北海道は28年、同センター内に相談窓口を開設。昨年は関連セミナーやフェアなどが相談件数の増加に結びついたという。 一方、県地域創生・人口対策課は後退について、「共催イベントなどで若年層へのPRが不足していたのではないか」としている。

 センターの利用総数は前年比25%増の4万1518件。このうち30代(28・9%)が最多。以下は40代(21・9%)、20代(21・6%)、50代(16・2%)-などとなった。

 同センターでは「相談の7割超が20~40代。以前の農山村の『田舎暮らし』から仕事の確保が確実な『都市機能の充実した地方都市』へ志向が変わっている」と指摘している。

                   ◇

【山梨県の人気順位】

 平成26年 1位

   27年 2位

   28年 1位

   29年 2位

   30年 4位

 ※ふるさと回帰支援センター調べ

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