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鳥取・夏泊漁港にリュウグウノツカイ漂着

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 生態がよく分かっていないとして“幻の深海魚”とも呼ばれる「リュウグウノツカイ」1匹が24日、鳥取市青谷町の夏泊漁港に漂着した。

 同日午後1時頃、同港にいた一般の人から「リュウグウノツカイと思われる魚が沈んでいる」と、鳥取市の水族館「とっとり賀露かにっこ館」に連絡があり、同館職員らが回収した。

 リュウグウノツカイは細長い体で、神秘的な外観が特徴。漂着した個体を冷蔵保管している県栽培漁業センター(湯梨浜町)によると、全長約3.6メートル、体高27センチ、体重約23キロ。頭部の先端が一部損傷していた。同センターでは、引取先がなければ、26日にも解剖して、性別や胃の内容物などを調べる予定。県水産部局が把握している分では、県内にこれまでリュウグウノツカイが漂着したのは、平成21年に境港市に2例、28年に鳥取市浜村に1例がある。

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