PR

地方 地方

児童手作り「防災祭り」 瑞穂第三小で開催

Messenger
来場した男性にAEDの使い方を教える児童ら=25日、東京都瑞穂町二本木の瑞穂第三小(鵜野光博撮影)
来場した男性にAEDの使い方を教える児童ら=25日、東京都瑞穂町二本木の瑞穂第三小(鵜野光博撮影)

 総合学習の時間に防災を学んだ瑞穂町立瑞穂第三小の6年生が企画した「防災祭り」が25日、同小のグラウンドなどで開催された。近隣住民や近くの保育園児らが会場を訪れ、防災の知識や、非常時の対応を広く知ってもらうための手作りイベントを楽しんだ。

 同小の6年生は国内で災害が続いた昨年夏、「防災で自分たちが町の役に立てないか」と総合学習で発案。町役場に防災備蓄倉庫の見学を申し込み、町の危機管理官の話を聞くなどして学習を重ねた。1組の新田美優さんは「学んだ防災の知識を町のいろんな人に広めたいと思い、地域の人が来られるお祭りを選んだ」と説明した。

 会場には手作りの防災クイズや、消火ボトルの代わりに水入りペットボトルを的に投げる消火体験、自動体外式除細動器(AED)を使った心肺蘇生(そせい)、火事の煙体験などのコーナーが配置。東京消防庁のVR防災体験車も登場し、福生消防署などの22人が児童のサポートなどに当たった。

 6年1組の堀江祐朔君は「来場者が『こんなことができるんだ』と言ってくれたり、楽しそうにしてくれたりしたのがよかった」と話していた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ