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栃木の待機児童3年連続減

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 平成30年の県内の待機児童数(10月1日時点)が前年比99人減の204人となったことが、県のまとめで分かった。27年4月に保育施設の受け入れ基準が大幅に緩和されたことで急増した待機児童数は、受け入れ先の拡充などで3年連続で減少した。

 市町別の待機児童数は、(1)小山市58人(2)さくら市44人(3)栃木市27人-など。最も減ったのは、那須塩原市の45人減で、宇都宮市の41人減などが続いた。最も増えたのは、小山市の19人増で、他に増えた自治体は、鹿沼市の18人増、日光市の7人増、高根沢町の2人増の4市町だけだった。

 一方、育児休業中などの理由で集計に含まれない潜在的待機児童は262人増の1278人だった。

 理由別は、特定の保育園だけを希望する保護者1047人▽求職活動休止136人▽育児休業中89人▽地方単独事業利用者6人。市町別では、(1)宇都宮市515人(2)小山市194人(3)栃木市119人-が多かった。

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