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「タッチダウン清里ラガー」で乾杯 「はやぶさ2」応援ビール

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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が探査機「はやぶさ2」の小惑星「リュウグウ」への着地成功を発表した22日、北杜市の清里高原にも歓声がわいた。JAXAの了承を受けて「はやぶさ2」の応援地ビール「はやぶさ2タッチダウン清里ラガー」を年明けから限定販売する「八ケ岳ブルワリー」だ。

 ブルワリーを運営する観光施設「萌木の村」の舩木上次代表によると、昨年4月にJAXAから「はやぶさ2」チームの吉川真准教授らが訪れた。

 八ケ岳ブルワリーの地ビール「タッチダウン」シリーズが「はやぶさ2」の表面着地と重なるほか、宇宙への挑戦や酒造りのこだわりなどで意気投合し、話がまとまったという。

 ブルワリーは昨年夏、限定ビールのラベルデザインを公募。62点の応募作品をホームページ上の「ウエブ展覧会」で紹介して機運を盛り上げた。同10月にJAXA関係者を含む審査で、東京都の女性の作品の採用を決定した。ロゴは壮大な宇宙観と深いブルー、迫力のあるロゴが印象的だ。

 舩木代表は「ニュースを見て、スタッフと喜んだ。企画に取り組んだ彼らが、日本のトップと一緒に夢を追い、喜びと誇りを共有できたことがうれしい」と感慨深げに語った。さらに「万一、着地できなかったら、うちも大変だった。きょうまでハラハラ、ドキドキの連続でした」と笑顔で振り返った。

 ブルワリーの「タッチダウン」シリーズは、「清里開拓の父」で日本にフットボールを広めた米国人宣教師、ポール・ラッシュにちなんで命名。20年前から製造・販売している。

 応援ビールは「はやぶさ」に合わせ、8823本を限定販売。1本(330ミリリットル)600円。萌木の村やネットの公式ショップなどで売られている。

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