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熊本空港新線 JR九州が整備費負担 県と合意、3分の1上限に

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 熊本県の蒲島郁夫知事は21日、熊本空港(益城町など)へのアクセス改善を目的にした鉄道新線の整備計画に関し、JR九州が整備費の3分の1を上限に負担することなどで同意を得たと、明らかにした。新線の運行をJR九州に委託することでも合意した。県議会本会議の議案説明で述べた。

 県は、新線がJR豊肥線の三里木駅(菊陽町)と空港を結び、列車は豊肥線に乗り入れないことも明らかにした。整備費は約380億円を見込む。

 蒲島氏は報道陣に対して「空港周辺の混雑が大きく改善すると思う。JR九州から最大の協力を得られ、うれしく、感謝している」と話した。

 新線は県を中心に設立する第三セクターが整備し、所有する。JR九州は運行開始後に整備費を負担し、三セクには出資しない。

 JR九州は新線について「できる限りの協力をしていきたいと考えている」とコメントした。

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