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白河だるま総本舗「だるみくじ」がGP ふくしまベストデザインコンペ

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グランプリに輝いた「だるみくじ」=20日午後、福島市(内田優作撮影)
グランプリに輝いた「だるみくじ」=20日午後、福島市(内田優作撮影)

 モノはいいのになかなか売れないPR下手な福島の県民性を打破しようと始まった「ふくしまベストデザインコンペティション」の選考と表彰が20日、福島市内で行われ、グランプリに白河だるま総本舗(白河市)の「だるみくじ」が選ばれた。

 コンペは昨年12月、商品化された県産品を対象に始まり、デザインやアイデアを放送作家の小山薫堂さんやタレントの眞鍋かをりさんら8人の選考委員が吟味した。337品の応募から17品まで絞り、この日、グランプリなどを選んだ。

 グランプリの「だるみくじ」はカプセルの中に「すごく大吉」「気をつければ大吉」「たまに諭吉(金運の意)」などと運勢を書いたくじと高さ4・5センチの紙製のだるまが収められた商品。

 くじは約20種類、だるまは5種類あり「ガチャポン」と呼ばれる自動販売機を操作、運を試して買う。

 1個500円。昨秋から全国に約100台が置かれ、販売中。審査委員長の小山さんは「デザインも、ネーミングも、企画性も素晴らしい」と評価した。同社の渡辺高章さん(26)は「今後はインバウンド向けに展開したい」と話した。

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