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外国人労働者、最多6910人 山梨

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 山梨労働局がまとめた県内の「外国人雇用状況」(昨年10月末時点)で、外国人労働者数が計6910人(前年比18・7%増)となった。6年連続の増加で、統計を始めた平成20年以降で最多となった。

 同労働局が事業所の届け出を基に集計した。外国人労働者を雇用している事業所は1184所(同11・9%増)だった。

 国籍別では、ブラジル1520人▽香港などを含む中国1226人▽ベトナム1155人-の順。ベトナムは前年の約1・5倍と伸びが目立った。産業別では製造業が2780人と約4割を占めた。フィリピン、ベトナム、インドネシア国籍の5割超が製造業で雇用されていた。

 次いで、サービス業2003人▽その他958人▽卸売り・小売業462人-が多かった。

 在留資格別では、永住者など「身分に基づく在留資格」が4014人で最多。「技能実習」1432人、「専門的・技術的分野の在留資格」860人が続いた。

 また、事業所の規模別では「30人未満」が673人で全体の6割弱に達した。逆に「500人以上」は22人にすぎなかった。

 同労働局は「景気拡大による人手不足が製造業で顕著で、外国人労働者の受け入れが増加している」(職業対策課)としている。

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