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春の訪れ「梅つくし」 石山寺境内に甘い香り 滋賀

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 梅の名所として知られる大津市の石山寺で18日、春の訪れを告げる「石山寺梅つくし」が始まり、咲き始めた色とりどりの梅が訪れた人たちを楽しませている。来月18日まで。

 境内に梅園は3つあり、約40種400本の梅の木が植えられているほか、梅園までの通路には盆梅約100鉢が並ぶ。18日時点では3分咲きで、淡いピンク色をした「寒紅梅(かんこうばい)」や鮮やかな赤色の「鹿児島紅」などが花を咲かせている。今月下旬には見ごろを迎え、白やピンクなど満開の美しい花の姿を楽しめるという。

 訪れた人たちは写真を撮ったり、甘い香りを堪能したりするなどして一足早い春を楽しんでいた。京都市山科区の主婦、小西真巳さん(41)は「まだ寒いが、美しい梅の花を見て春の訪れを感じることができた」と喜んでいた。

 石山寺の責任役員、鷲尾龍華(りゅうげ)さん(31)は「梅越しに見上げる月見亭の光景は美しいのでおすすめ」と話している。

 同寺界隈の飲食店では期間中、「梅おろし蕎麦」(蕎麦屋すみ蔵)や「うめチーズケーキ」(志じみ釜飯湖舟)など、梅にちなんだ料理や甘味が楽しめる。

 入山料として中学生以上600円、小学生250円が必要。問い合わせは石山観光協会(077・537・1105)。

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