PR

地方 地方

高田屋嘉兵衛の偉業に思いはせ 地元・洲本「生誕250年」祝う 

Messenger
記念演奏を行う木場大輔さん(右)と足立知謙さん=17日、洲本市の市民交流センター
記念演奏を行う木場大輔さん(右)と足立知謙さん=17日、洲本市の市民交流センター

 日露友好の懸け橋となった江戸期の豪商で、現在の洲本市五色町出身の高田屋嘉兵衛(1769~1827年)の生誕250周年を記念する式典イベントが17日、同市宇原の市民交流センターで開かれ、嘉兵衛のイメージソングやミュージカルが披露された。

 同市や高田屋嘉兵衛翁顕彰会などで組織する記念事業実行委員会が主催。

 式典冒頭、竹内通弘市長が「嘉兵衛翁の才覚や器量、資質は250年たった今も通用する。私たちはそれらを学ぶことで成長の糧としたい」とあいさつした。

 この後、洲本市出身の胡弓奏者、木場大輔さんのユニット「KODACHI」が、地元商工会の依頼で制作したイメージソング「嘉兵衛の海」を披露。嘉兵衛ゆかりの北前船をテーマにした劇団わらび座によるミュージカル「北前ザンブリコ」が上演され、出席者らは郷土の英雄に思いをはせていた。

 嘉兵衛翁顕彰会の砂尾治会長は「顕彰というのは地味な作業だが、節目の年をこうしてミュージカルや記念演奏で盛大に祝うことができて感慨深い」と話していた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ