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北本の公園でヒクイナ確認

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 県自然学習センターは15日、環境省のレッドリストで「準絶滅危惧」とされる野鳥のヒクイナが北本市の北本自然観察公園で確認されたと発表した。

 確認されたのは13日午前9時半ごろで、スタッフが園内を下見中、湿地の茂みを出入りし、植物の種などの餌をついばんでいる姿を見つけた。約15分間、観察できたという。

 センターによると、ヒクイナは県内でも水辺などで見られるバンやオオバンと同じクイナ科の鳥。頭から胸までがレンガ色、背中は暗緑褐色をしている。

 繁殖期の夏季以外はほとんど鳴かず、茂みから出てくることが少ないため見つけづらい。特に、県内で確認されることは極めてまれで、冬季では北本自然観察公園で目撃されるのは平成28年2月以来だという。

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