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福岡県知事選 自民県議が退会届、小川氏支持へ

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 自民党福岡県議団の岳(たけ)康宏県議は14日、会派の退会届を提出した。岳氏はその後、県庁で記者会見し、任期満了に伴う県知事選(4月7日投開票)で、党本部の決定に反して、3選を目指す現職、小川洋知事(69)を支持する考えを明らかにした。知事選で自民は、元厚生労働官僚の新人、武内和久氏(47)の推薦を決めている。

 岳氏は退会理由について、知事選と同日に行われる県議選を踏まえ「支持者の中では小川氏がふさわしいという声が多い。そういう中で武内氏をお願いし、私にも票をくださいというのでは選挙にならない」と述べた。

 岳氏は12日の県議会代表質問で、小川氏を「リーダーシップに欠ける」などと痛烈に批判した。今回の行動との整合性を問われると「(質問は)県議団の代表として申し上げた」と語った。

 岳氏は福岡市中央区選出の当選1回で、小川氏を支持する山崎拓元自民党副総裁の秘書を務めた。

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