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山梨県庁で現新知事が事務引き継ぎ

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事務引き継ぎ書に署名する後藤斎知事(右)と長崎幸太郎氏=14日、山梨県庁(松田宗弘撮影)
事務引き継ぎ書に署名する後藤斎知事(右)と長崎幸太郎氏=14日、山梨県庁(松田宗弘撮影)

 16日で任期満了となる山梨県の後藤斎知事は14日、甲府市の県庁で長崎幸太郎新知事に業務を引き継いだ。後藤知事は長崎氏に「頑張ってください」と声をかけ、長崎氏も「今後ともご指導いただければ」などと応じた。

 283ページに及ぶ事務引き継ぎ書には、人口減少対策、富士山の保全、リニア中央新幹線建設の促進など99項目が記されているという。互いに署名し、長崎氏が受け取った。

 後藤氏は終了後、「ひとつの節目」と心境を短く述べた。

 17日に就任する長崎氏は「公約実現に向けて走り出したい。やるべきことはクリア。県職員とコミュニケーションをとり、円滑に滑り出したい」と意欲を語った。

 後藤知事は平成27年1月の知事選で初当選し、1期を務めた。長崎氏は先月27日の知事選で、後藤氏に約3万票の差を付けるなど、現職と新人2人を破り、初当選を果たした。

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