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クロサイの赤ちゃん誕生 仙台・八木山動物公園

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母親ユキの足元に身を寄せるクロサイの赤ちゃん=6日、仙台市の八木山動物公園(提供写真)
母親ユキの足元に身を寄せるクロサイの赤ちゃん=6日、仙台市の八木山動物公園(提供写真)

 仙台市の八木山動物公園は絶滅の危機にあるクロサイの赤ちゃんが5日に生まれたと発表した。性別は雌で出生時の体重は約40キロ、立ったときの高さは50センチ。同園でのクロサイの誕生は初めて。3月の一般公開を予定している。

 赤ちゃんは、金沢動物園(横浜市)から来た父親のアース(14歳)と、安佐動物公園(広島市)から来た母親のユキ(7歳)との間に生まれた。ユキの後ろをくっついて歩きまわったり、母乳を飲んだりして元気に過ごしているという。

 クロサイはなわばり意識が強く、ペアの行動を合わせづらいので繁殖が難しい。妊娠しても半分の確率で死産になるという。担当者は「無事生まれてくれてよかった。元気に育ってほしい」と喜んでいる。

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