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東電、停電事故想定の復旧作業 山梨

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送電線にカラスが巣を作り漏電したとの想定で巣の取り除き作業をする社員=13日、甲府市住吉(昌林龍一撮影)
送電線にカラスが巣を作り漏電したとの想定で巣の取り除き作業をする社員=13日、甲府市住吉(昌林龍一撮影)

 東京電力パワーグリッド山梨総支社(甲府市住吉)で13日、停電事故を想定した復旧作業などが報道陣に公開された。

 県内では昨年10月1日、台風24号で最大約4万3800軒の停電が発生。ほぼ全ての原因が、倒木で破損した電線の漏電だった。鳴沢村では約30カ所で倒木による漏電が発生し、停電が6日間続いた。

 公開された復旧作業は、倒木の除去の代わりに、送電線にカラスが巣を作り、電線が傷つけられて漏電した-との想定で行われた。

 作業員が昇降する籠には、最新の巣除去器具が取り付けられ、通電を避ける厚い作業着を着ずに、ゴム手袋と通常の作業着で作業できるという。

 このほか、配電制御室では、漏電の発生区間が一目で分かる送電網のモニターなどが公開された。

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