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五輪・パラのボランティア応募低調 福島県18、19日に追加説明会

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 2020年東京五輪・パラリンピックを支える都市ボランティアの応募について福島県は目標の4割程度しか集まっていない現状を受け、追加の説明会を18日と19日に開催すると発表した。内堀雅雄知事は「五輪に直接、関わるいい機会。多くの方に応募していただきたい」と参加を呼びかけている。

 都市ボランティアは会場周辺で来場者の案内などに当たる。福島県は聖火リレーの出発地となるほか、ソフトボールと野球会場の県営あづま球場(福島市)が五輪最初の競技開催地に予定されるなど「復興五輪」の象徴として期待されている。ところが都市ボランティアの応募状況は低調で、「2月末で1500人」との目標に対し、12日現在の応募者数は623人と半数に満たない状況だ。

 追加説明会は、18日に福島市の「アクティブシニアセンター・アオウゼ」で、19日は南相馬市の「道の駅南相馬」で、いずれも午後6時半から開く。事前申し込みは不要。

 県は昨年12月から11回にわたって説明会を開いてきた。特にあづま球場を抱える福島市から多くの応募者を確保したい考えで、内堀知事は「(東日本大震災後の内外からの支援に対する)感謝や復興に進む福島の姿を伝える貴重な機会だ」と、改めて参加の意義を強調した。

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