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県が五輪向け外国語ガイド養成講座 木更津、船橋、香取で研修

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船橋大神宮で行われた外国語観光ボランティアガイド養成講座の実地研修=1月30日、船橋市(塩塚保撮影)
船橋大神宮で行われた外国語観光ボランティアガイド養成講座の実地研修=1月30日、船橋市(塩塚保撮影)

 ■歴史や建造物、分かりやすく

 今冬、県は2020年東京五輪・パラリンピックに向け、船橋市など3地域で平成30年度外国語観光ボランティアガイド養成講座を開いた。計約50人の受講者が実践的な研修を受け、「地元を訪れる外国人を案内したい」と意気込んでいる。

 船橋市では1月30日、船橋商工会議所(同市本町)で講座が開かれた。受講したのは25人。全国通訳案内士(英語)、根岸正さんが講義した。テキストで神道と神社などについて分かりやすく解説。「神々が降臨する場所」「神楽(かぐら)」「鎮守の森」「宮司」などを英語で表現する方法を学んだ。

 また、駄目なガイドの実例として(1)知識の押し売り(2)難しい単語・構文を使う(3)テープレコーダー的に説明する-などを挙げた。

 根岸さんは「英語のうまい、下手ではない。おもてなしの心が大切です。あとは中学英語を思い出して案内すれば良い」と笑顔で語った。

 実地研修も行った。ディスカバー船橋実行委員会代表の海老原義憲さんが市内を流れる海老川沿いの七福神や、作家、太宰治ゆかりの割烹(かっぽう)旅館「玉川」などを案内。船橋大神宮境内では「徳川家康が船橋を訪れ、子供相撲を見て喜んだと伝えられる。また、幕末の戊辰(ぼしん)戦争の戦場ともなった」と説明した。受講者たちは各地を見学・散策しながら歴史や建造物について学んだ。

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