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藤岡市一般会計258億5000万円 新年度予算案 3年連続減

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 藤岡市は13日、総額258億5千万円の平成31年度一般会計当初予算案を発表した。前年度比1・2%減、金額で3億1千万円減と、3年連続の減額予算となった。

 市は30年度当初で教室へのエアコン設置事業費約7億円を計上したが、国の補正予算の動きに応じて29年度3月補正で同額を計上、30年度6月補正で減額補正。「これを差し引いた当初比では1・6%増となる」と説明した。

 初の予算編成となった新井雅博市長は「地域コミュニティーの再生強化をうたってきたが、予算では市民参加型の事業を盛り込むことができた」と述べた。

 象徴的なのが市単独による「地域の歴史・文化保存継承事業交付金」790万円だ。79の市内行政区に10万円を上限として交付。各区の伝統行事などを記録し、写真を市のホームページに掲載するのに活用する。

 各地域の拠点となる公民館の大規模改修事業もスタートさせ、初年度は2002万円を計上した。

 31年度は市制施行65周年を迎える。県内一の規模を目指す記念花火大会の開催に向け、「大会実行委員会交付金」1300万円を盛り込んだ。

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