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「祈りと志で国難越えた」 建国記念 白駒妃登美さん記念講演 静岡

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「ご即位三十年をことほぐ」と題し講演した白駒妃登美さん=11日、アクトシティ浜松(那須慎一撮影)
「ご即位三十年をことほぐ」と題し講演した白駒妃登美さん=11日、アクトシティ浜松(那須慎一撮影)

 「建国記念の日」の11日、浜松市建国記念の日奉祝運営委員会(御室健一郎会長)は、奉祝式典(産経新聞静岡支局後援)を同市中区のアクトシティ浜松(浜松市中区)で開いた。

 今年で35回目となる同式典には主催者発表で1千人程度が参加。御室会長は式辞の中で、5月1日に皇太子さまが新天皇に即位されることに触れ、「御代替わりは日本の悠久の歴史と伝統の重みを実感するまたとない機会。ぜひ、この折に皇室をいただくことの喜びと誇りを次世代にしっかりと伝えていければ幸いです」と話した。

 式典後には記念講演が行われ、博多の「歴女」として知られ、日本の歴史や文化のすばらしさを国内外に発信している白駒妃登美(ひとみ)さんが「ご即位三十年をことほぐ-ひのもとの国を支えてきた、先人の『志』と皇室の『祈り』-」と題し、講演した。

 白駒さんは、鎌倉時代の元寇や幕末のペリー来航など数々の苦難に遭遇するものの、そのたびに「皇室の祈りと先人たちの高い志があって日本は国難を乗り越えてきた」と指摘。さまざまなエピソードを交えつつ、「今上天皇は戦後、象徴天皇として模索された昭和天皇に負けない険しい道のりを歩まれたが、美智子皇后とともに、素晴らしい皇室のあり方を示してくださった」と締めくくった。

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