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沢の鶴×ヤンマー、来月から純米大吟醸を販売 QRコードで生産者など確認 兵庫

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ヤンマーと共同開発した純米大吟醸酒「X02」を紹介する沢の鶴の西村隆社長=神戸市灘区
ヤンマーと共同開発した純米大吟醸酒「X02」を紹介する沢の鶴の西村隆社長=神戸市灘区

 日本有数の酒どころとして知られる「灘五郷」の老舗酒造メーカー、沢の鶴(神戸市灘区)は、農機大手のヤンマー(大阪市北区)と共同開発した酒米を使った純米大吟醸酒「X02(エックスゼロツー)」を3月1日から限定販売する。ボトルに印字されたQRコードから生産者のプロフィルや製造過程が確認できる日本酒業界初の取り組みにも挑戦しており、沢の鶴の担当者は「おいしさと品質の双方を楽しんで」とPRしている。

 沢の鶴は平成28年3月にヤンマーと共同で「酒米プロジェクト」を発足。小型無人機(ドローン)による生育状況の把握、土壌診断などヤンマーの持つ技術を活用し、収穫量が多く、悪天候に強い酒米開発に取り組んでいる。

 「X02」は同プロジェクトの第2弾商品。ボトルのラベルなどに印字されたQRコードを通して製造に携わった人物や酒米の収穫時期、醸造工程などが確認でき、味も昨年販売した第1弾「X01」を改良し、上品な甘さとキレの両立に成功した。沢の鶴の西村隆社長は「日本酒の未来を変える酒米で作った酒を楽しんで」と話している。

 「X02」は税抜き5千円の720ミリリットル入りを3千本、同1500円の180ミリリットル入りを1万本限定で販売する。沢の鶴のオンラインショップで予約可能。沢の鶴資料館(神戸市灘区)では今月23日から先行販売する。問い合わせは沢の鶴(078・881・4301)。

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