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日南市、ネットで移住促進 面談ツール利用、求職も

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宮崎県日南市がデモンストレーションした、オンライン上での面談の様子=日南市役所(同市提供)
宮崎県日南市がデモンストレーションした、オンライン上での面談の様子=日南市役所(同市提供)

 宮崎県日南市は、移住者の受け入れ拡大を図るため、人材コンサルタント業務を手掛けるベンチャー企業「ブルーエージェンシー」(東京都)と連携協定を締結した。同社が展開するネットを通じた面談サービスを活用し、移住希望者に住まいや求人情報を提供するほか、遠隔地でもオンライン上で市内企業の採用面接を受けられる。

 市総合戦略課によると、これまでは移住の相談会を東京や大阪などの都市部を中心に開催。市の相談窓口を通じた移住者は増加傾向にあり、平成29年度は53世帯129人に上った。

 担当者は「海や山が近く、子育て支援も充実している」とアピールする一方、移住後の職探しについてはハローワークを紹介するなどの支援にとどまっていた。今回の協定について「人材確保のモデルケースになれば」と期待する。市が委託した専門の相談員から、オンライン上で移住する上での助言を受けることも可能という。市役所で協定式に臨んだ同社の前田裕人社長は「移住決断の後押しをして、自治体との連携を深めたい」と語った。

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