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富士山で不明の2人、静岡側に自力で下山 山梨

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 富士山で10日から行方不明になっていた大阪府池田市の男性(75)と同府東大阪市の男性(66)が11日午前10時40分頃、静岡県側の須走口登山道の5合目に自力で下山した。「道に迷った」と話している。

 富士吉田署によると、2人は関西地方の20~70代の計6人のグループで入山。一行は10日午前7時ごろ、前泊した吉田口5合目の山小屋を出発。6合目付近で75歳の男性が遅れだし、「先に行ってくれ」と離れた。

 さらに、8合目付近で66歳の男性が体力的に困難となり一人で下山を試みた。4人は登頂後、5合目に戻ったが、2人が下山しないため同夜、通報した。

 その後、11日午前8時ごろ、須走口の6~7合目付近にいた66歳の男性と携帯電話がつながり無事を確認。連絡を受け、同5合目の駐車場で待機していた静岡県警御殿場署の署員が午前10時40分ごろ、下山してきた2人を保護した。

 国や山梨・静岡両県のガイドラインでは、富士山は冬季、十分な知識や装備を持たず、万全の準備をしない登山を禁じている。

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