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吉川市長選は現新一騎打ち 福祉や教育、市政運営で論戦

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 任期満了に伴う吉川市長選と市議補選(欠員1)が10日告示され、市長選はいずれも無所属で、新人の元市議、吉川敏幸氏(40)と、再選を目指す現職の中原恵人氏(48)が立候補し、現職と新人による一騎打ちの選挙戦に突入した。

 吉川氏はJR吉川駅南口で第一声。「市民不在のまちづくりが行われているのではないか」などと中原氏の市政運営を批判し、「皆さまから多くの声を拾い上げて元気な市にしたい」と訴えた。健康な生活を送る期間を示す「健康寿命」の延伸や、公立全小中学校の給食費の補助などを公約に掲げている。

 中原氏は市内のレストランの駐車場で出陣式に臨んだ。インフラ整備など1期目の実績を強調した上で「次の4年間を考えれば、まだまだ市に課題は山積している。次の未来を一緒につくりたい」と支持を呼びかけた。旧市役所跡地の福祉拠点化や、公立全小中学校への今夏までのエアコン導入などを掲げている。

 市議補選は、いずれも無所属で新人の2人が立候補を届け出た。

 投開票は17日。有権者は9日現在5万8671人。

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