PR

地方 地方

千葉県内の外国人労働者5万4492人 6年連続で最多更新

Messenger

 千葉労働局は、平成30年10月末時点の県内で働く外国人労働者が前年同期比5157人(10・5%)増の5万4492人となり、19年の届け出義務化以降では6年連続で過去最多を更新したと発表した。外国人労働者を雇用している事業所数も同916カ所(11・5%)増の8865カ所でこちらも6年連続で過去最高だった。同局は増加の要因を「雇用情勢の改善や技能実習制度の活用の進展」と分析している。

 国籍別では、県が介護人材確保などのため覚書締結を目指すベトナムがトップで同15・9%増の1万3793人で全体の25・3%を占めた。2位は中国で6・7%増の1万2078人、3位はフィリピンで8・9%増の7879人。上位3カ国で全体の6割強となっている。

 事業所の規模別では「30人未満」が5908カ所で全体の66・6%を占める一方、「500人以上」は214カ所(2・4%)に過ぎず、人手不足に悩む中小企業での外国人労働者の活用が一段と進んでいる実態も明らかになった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ