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柏の福祉作業所の障がい者手帳カバーが好評 「おしゃれで使いやすい」

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好評を得ている「障がい者手帳カバ-」
好評を得ている「障がい者手帳カバ-」

 柏市北柏の福祉作業所「あいびー(I’llbe)」で作られ、販売されている牛革製「障がい者手帳カバー」が「おしゃれで使いやすい」と好評を得ている。通所者が障害者手帳の「汚れやすさ」や「破損しやすさ」に悩むのは自分たちだけではないはず-と、不便さ解消を目指した手作り製品。クレジットカードやICカード入れにも最適で、障害を持つ人にも持たない人にも便利な手帳カバーとなっている。(江田隆一)

                  

 あいびーを運営するのは、平成16年4月に小規模作業所としてスタートしたNPO法人「Next(ネクスト)-Creation(クリエーション)」(中尾康弘理事長)。同作業所は20年2月に法人化され、知的障害者が働く定員20人の多機能型事業所あいびーに発展した。革製品の製造販売は、中尾理事長の知人に皮革会社社長がいたのがきっかけだった。革の縫い合わせや穴明けなどをプロから学べることとなり、3年前に「一流の品質とデザイン」の障害者手帳カバー作りが始まった。

 障害者手帳には「身体障害者手帳」と、知的障害のある人の「療育手帳」、精神障害のある人の「精神障害者保健福祉手帳」の3種類あり、手帳の仕様は都道府県で異なるが、厚紙製で4つ折りが一般的。公共施設の割り引きなどには提示が必要で、破損や汚れを避けるため、文具店で販売されている大きめの透明ケースに入れて持ち歩く人も多いという。

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