PR

地方 地方

佐藤正久氏「日韓関係、決して譲るな」 静岡「正論」友の会

Messenger
静岡「正論」友の会で講演する佐藤正久氏=静岡市葵区の護国神社
静岡「正論」友の会で講演する佐藤正久氏=静岡市葵区の護国神社

 静岡「正論」友の会は9日、静岡市葵区の静岡県護国神社・直来殿で、安倍晋三政権で外務副大臣を務める参院議員の佐藤正久氏を迎えて「混迷深める日本を取り巻く東アジア情勢 現状と打開策は」と題して第24回講演会(産経新聞静岡支局主催)を開催した。佐藤氏は、日本を取り巻く環境は様変わりし、国民自らが意識を高くして政策、政治家の選択などを考えていかなければならないと強調した。

 日本をめぐる東アジア情勢は、いわゆる慰安婦問題をはじめ、徴用工訴訟判決や韓国海軍のレーダー照射問題などで日韓関係が冷却化。中国は天然資源が豊富に眠るとされる南シナ海の実効支配を強め、北朝鮮の非核化問題は難航する。

 佐藤氏は「中国は隙があれば出てくる。(日本の重要な海上輸送路である)南シナ海の航行の自由を守らなければならない」とし、「米国だけでなく、英国、フランスなどを取り込んだ総和で中国を上回ることが必要だ」と指摘。日韓関係では「われわれは“冷静な無視”をして国際社会に訴えるべきだ」という意見を紹介した上で、「悪弊は将来の日韓関係にはよくない。決して譲るべきではない」と声を強めた。北朝鮮の外交上手には警鐘を鳴らした。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ