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「日本刀、意外に重い」 足利の刀剣鑑賞会に女性ら50人

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講師の田部井勇さん(左)の指導で、日本刀を手にとって鑑賞する若い女性=9日午後、足利市通の足利商工会議所友愛会館
講師の田部井勇さん(左)の指導で、日本刀を手にとって鑑賞する若い女性=9日午後、足利市通の足利商工会議所友愛会館

 足利ゆかりの刀工、堀川国広にスポットを当てた刀剣展「堀川国広とその高弟」に合わせた刀剣鑑賞会が9日、足利商工会議所友愛会館(足利市通)で開かれ、小雪の舞うあいにくの天候の中、市内外から若い女性ら50人が参加し、鑑賞方法を学んだ。

 講師を務めた足利郷土刀剣研究会主宰の田部井勇さん(83)は刀剣商歴50年以上。国広作の脇差「布袋(ほてい)国広」をはじめ展示中の日本刀計11本について解説。その後、参加者に日本刀の実物を手にとってもらい、地金、刃文などの見方を教えた。

 東京から友達と訪れた会社員女性(32)は「通常はガラス越しの鑑賞しかできないので、初めて日本刀を手にできて参考になった。意外に重いと実感した」と話した。

 同展は4日から始まり、連日、ファン300人前後が訪れている。3月3日までで、入場無料。(川岸等)

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