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「淡路は俳句の島」…「青嵐顕彰全国大会」10回で記念誌発行へ

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大会記念誌をPRする選者の(左から)木下圭子さん、高田菲路さん、三根香南さん=洲本市内
大会記念誌をPRする選者の(左から)木下圭子さん、高田菲路さん、三根香南さん=洲本市内

 南あわじ市生まれで、東京市長などを歴任した俳人・永田青嵐(1876~1943年)をたたえる「永田青嵐顕彰全国俳句大会」(淡路島くにうみ協会主催)が今年度で10回目を迎え、記念誌を発行することになった。

 大会は平成21年度、島内の俳句愛好者の呼びかけで始まった。最近はテレビ番組で俳句が取り上げられることも多く、今年度も46都道府県と海外から6457句の応募があった。

 記念誌はB5判、68ページ。青嵐の紹介や代表選者で「ホトトギス」名誉主宰の稲畑汀子氏らのあいさつ、今回を含む歴代大会の入選句や軌跡などを収めた。

 島内選者代表で、大会創設に尽力した高田菲路(ひろ)さん(88)=洲本市=は10回目を迎え、「淡路を俳句の島にするという当初の目的は達成した。今後は淡路文化を牽引(けんいん)するために男性の作者が増えてほしい」と話す。千部作成し、希望者に無料配布する。

                   ◇

 表彰式と特別講演会が17日午後1時半から洲本市塩屋の市文化体育館で行われる。

 「ホトトギス」主宰の稲畑廣太郎氏が「花鳥諷詠の新しさ」と題して講演。無料。希望者は14日までに同協会(0799・24・2001)へ。

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