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九州の外国人客500万人超に 30年、7年連続で最多

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 国土交通省九州運輸局が7日発表した平成30年の九州の外国人入国者数(速報値、同年12月分のクルーズ船客数は未計上)は501万8497人と、29年実績(約494万1500人)を上回り、7年連続で過去最高を更新した。国・地域別で中国からの入国者数は減少した。

 九州を発着する格安航空会社(LCC)の就航や増便を追い風に、個人旅行者数が好調に推移した。

 30年1~11月の入国者数(確定値)は、前年同期比3.8%増の469万1964人だった。国・地域別では、韓国が9.6%増の218万2115人と最多で、次いで、中国が6.9%減の159万3670人だった。3位は台湾で7.4%増の38万2882人となった。

 九州運輸局は、30年12月分のクルーズ船客を加えた確定値は、511万人程度になると見込む。また、31年の見通しについて、クルーズ船の寄港回数の減少傾向が続いていることや、外国人旅行者を受け入れる空港で、従業員の人手不足感が出ているなどの課題もあって「大幅な伸びは難しい」としている。

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