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最上川で河道掘削、樹木伐採 氾濫リスク軽減へ

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 平成30年度国土交通省関連の第2次補正予算が7日に成立したことを受け、東北地方整備局は、昨年8月の集中豪雨で出水した山形県戸沢村蔵岡地区の洪水氾濫のリスクを軽減するため、最上川河川敷の樹木伐採と河道掘削事業を開始する。同地区で最上川河川敷の掘削は初めて。

 総事業費は3億9500万円。最上川中流域の戸沢村蔵岡地区の河川敷を約6キロにわたり断続的に掘削し、樹木伐採により川幅を広げ流下面積を拡大し流下能力を高める。

 狙いは、最上川の水位を低下させることで、内水による氾濫リスクを軽減する。東北地方整備局河川課の栗原太郎課長は「対策の効果として最上川本川の水位を下げることになり、支川である角間沢川の内水氾濫リスクを下げることができる」と話している。

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