PR

地方 地方

大月市長選 石井氏4選出馬表明「12年前と同じ思い」

Messenger

 大月市の石井由己雄市長(72)は6日、市内で記者会見を開き、8月5日の任期満了に伴う市長選に4選を目指して無所属で立候補すると表明した。市長選への出馬表明は石井氏が初めて。市選挙管理委員会によると、昭和29年の市発足以来、4選した市長はいないという。

 石井氏は大月市出身。日大理工学部卒業後、昭和44年に家業の石井工業に入社し、昭和63年に社長就任。平成19年の市長選で初当選した。現在3期目。

 4選を目指す理由について、石井氏は「『市民のため』という12年前と変わらぬ思いだ。支持者から早く表明してほしいとの声があり、決断した。医療と教育を充実させたい」と述べた。

 市の重要課題である人口減対策について、大月駅北側の市道整備、在宅勤務ができる「テレワークシステム」を導入する企業の誘致などをあげ、「総合的政策で希望の持てるまちづくりができる」と強調した。

 4選となれば、多選への批判も想定されるが、石井氏は「日々進化しており、市民も理解してくれると思う」と述べた。

 石井氏は先月27日の知事選で当選した長崎幸太郎氏を支持。現職の後藤斎氏を支援した富士吉田、都留、上野原など近隣の市長と対応が異なったが、「従前から評価していた。これからも政治家として進化していく人。大いに期待している」と述べた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ