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小児がん広く知って 福井県済生会病院に「ゴールドリボン」ツリー設置

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 「国際小児がんデー」(今月15日)に合わせて、福井市和田中町舟橋の県済生会病院に小児がんの子供たちを支援するシンボル「ゴールドリボン」を飾り付けるツリーが設置されている。28日まで。

 来院した人たちに小児がんを広く知ってもらおうと、支援団体の「がんの子どもを守る会」福井支部と同病院が平成26年から毎年設置している。ツリーは高さ約2・5メートル。ツリーのそばには金色のリボンが用意されており、病院を訪れた人がツリーにリボンを飾り付けている。

 厚生労働省によると、29年に小児がんで亡くなった1~14歳は234人で、病死では最も多かったという。

 同会福井支部代表幹事の坪田起久恵さん(56)は「世界では特に発展途上国で小児がんで亡くなる子供が多い。リボンを結び、治療を受けている子供たちとその家族が大変な思いをしていることを知ってほしい」と話している。

 15~20日には子供の写真と家族の言葉を添えて小児がんの子供たちが描いた絵画のパネルを展示する。金色のリボンを飾り付けるツリーは県内の別のがん診療拠点病院にも設置されている。

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