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鬼のたいまつに歓声 加須「鬼追い豆撒き式」

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 「節分」の3日、加須市不動岡の不動ケ岡不動尊總願寺(そうがんじ)で、江戸時代から続くとされる節分の伝統行事「鬼追い豆撒(ま)き式」が行われた。平成最後となる今回は好天に恵まれ、大勢の人たちでにぎわった。

 大護摩供でたかれた火を移し、燃え上がる長さ約3メートル、重さ約30キロの大きなたいまつを持った赤鬼が青鬼、黒鬼とともに本堂に登場。本堂周囲を埋め尽くした参拝客に向かってたいまつを振り回すと、歓声が上がった。火の粉を浴びると、その1年は健康に過ごせるといわれている。

 続いて、はかま姿の年男や年女らが本堂から豆やお菓子などをまき、参拝客は「福」をつかもうと一斉に手を伸ばしていた。

 ◇ 

 この日は県内各地で穏やかな天候となった。熊谷地方気象台によると、最高気温は鳩山町14.0度、熊谷市13.8度など軒並み平年を上回り、3月中旬並みの気候となった。

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