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【千葉知事会見抄録】野田小4死亡 「家庭にどこまで踏み込めるか」

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 【野田小4死亡事件】

 --県の児童相談所が女児を一時保護したが、解除後に事件が起きた。責任は

 森田健作知事「検証委員会をすぐ立て、事情をしっかりと把握し、二度とこうしたことを起こさないように強く指示した。一般論だが、家庭にどこまで踏み込めるかということもある。その辺をしっかり考えて、二度と起きないようにしなければならない」

 --女児が1カ月以上登校していないことを児相が把握したのが事件発覚の3日前。確認後も安否確認ができていないが問題は

 知事「これから検証委の報告を見ないとわかりませんが、私は、職員はそれぞれ一生懸命やっていると思いますが、対応時の意思疎通はしっかり精査していくべきだと思っている」

 担当職員「今回のケースは、要保護児童対策地域協議会という市町村が設置する機関と関係機関が見守りを継続していた事案だったが、こうした結果が起きた以上、検証が必要と担当部局として考えている。早急に検証委を立ち上げ、検証をしっかりと行う」

 知事「お互いにちょっとおかしいことがあったら、『ちょっと連絡してあげて』『あれ調べたほうがいいんじゃない』というのもすごく大事。協力して、こういう事件をなくすという強い気持ちを私たちは持たないといけない」

 【介護人材確保でベトナム政府との覚書締結】

 知事「昨年11月、外国人人材の受け入れ支援を検討するため、ベトナムを訪問。人材育成施設などを視察した。平成31年度当初予算案には外国人介護職員の就業促進事業を盛り込んだ。介護分野などで外国人人材の県内就業などを進めるべく、同国政府との覚書締結のため、3月13~16日に同国を訪問予定。『本県で働いてよかった』と思っていただけるよう、しっかりと取り組む」

 【独デュッセルドルフ市との姉妹提携】

 知事「ドイツ西部のデュッセルドルフ市とは、平成17年から同市と文化・スポーツなどの分野で県民主体の交流を活発に続けてきた。将来にわたりヨーロッパにおける県民の交流や情報発信の拠点の確保や、人材育成や経済活性化も期待されることから、5月に現地で開催される日本文化紹介イベント『日本デー』に合わせて私が訪問し、姉妹提携文書に署名したい。この絆を未来に向けてさらに深めたい」  (1月31日の定例会見)

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