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「JA山梨みらい」発足 県内最大、貯金高2015億円

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 県内最大規模となる「JA山梨みらい」が1日発足した。JA甲府市、JA中巨摩東部(甲斐市)、JA西八代(市川三郷町)、JAふじかわ(富士川町)が合併して誕生した。

 農産物の生産・販売の拡大やコスト削減による競争力強化で、農家所得の向上や地域活性化につなげる。

 本店は甲府市下飯田。同日付で代表理事組合長にJA西八代前組合長の渡辺敏文氏が就任した。組合員数2万8449人、職員数621人。貯金高は約2015億円、販売高は約32億8千万円(いずれも昨年1月末現在)。

 組合員数は県内のJA全体の約3割、貯金高も約3割を占める。

 これまでは、平成21年に郡内地域の3つのJAが合併して生まれたJAクレイン(都留市)が組合員数1万6691人、貯金高1272億円(いずれも昨年1月末現在)で最大だった。

 JA山梨みらいの萩原為仁・代表理事常務は、合併効果について「市場での価格交渉力が増す。販売拠点や共選所の相互乗り入れ、農業資材・設備の一括購入によるコストダウン、資金調達力の拡大による機動的な設備投資などが期待できる」としている。

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