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春告げるザゼンソウ 大田原できょうから一般公開

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 春の訪れを告げるザゼンソウが大田原市北金丸の群生地で咲き始めた。1日から一般公開される。数株が落ち葉の合間から顔を出している程度だが、今月中旬~下旬に見頃となりそうだ。公開は3月末まで。

 座禅する僧侶の姿を連想させる形が特徴的。群生地は約1400平方メートルで、蛇尾川の伏流水が湧き出て湿地を作り、かつては数千株が群生。昭和47年に市天然記念物に指定された。しかし、乾燥化などで一時は約120株まで減少。北金丸ザゼン草を守る会(戸村一之会長)や市教育委員会などが連携し、群生地再生活動を続けてきた。昨年は約440株が確認され、回復傾向にある。

 守る会やロータリークラブ、市教委の関係者らが枯れ枝や落ち葉を拾い片付けるなど取り組んできた。

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