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長崎氏代理に山梨知事当選証書 祝勝の翌朝、父が死去

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 27日投開票の知事選で初当選した元衆院議員の長崎幸太郎氏(50)の当選証書授与式が29日、県庁で行われた。28日早朝に父、富男氏(82)が入院先の東京都内の病院で死去したため、帰京した長崎氏の代理で、後援会の石原伸治幹事長が受け取った。

 石原氏によると、長崎氏は28日午前1時ごろ、当選を祝っていた富士吉田市内の事務所で「父危篤」の連絡を受けた。すぐに入院先に向かい、午前2時半頃、病床の富男さんに当選報告をしたという。富男さんは午前4時半ごろに死去したという。

 がんで闘病中だった富男氏は、体調を崩して選挙期間中の15日から入院していた。長崎氏は石原氏に「残念だ。身の引き締まる思いで頑張る」と話したという。

 通夜・告別式は近親者が密葬で行い、2月17日午後1時から昭和町西条のアピオ甲府で「お別れの会」を開くという。

 県秘書課によると、長崎氏は2月中旬に後藤斎知事から業務の引き継ぎを受け、同18日に初登庁する予定だ。

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