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群馬県内の外国人労働者、最高の3万4526人 昨年10月 ネパール32・2%増

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 群馬労働局は28日、平成30年10月末時点の外国人雇用状況の届け出集計結果をまとめ、県内の外国人労働者数が3万4526人に上り、前年同期比で17・8%(5207人)増加し、過去最高となったと発表した。外国人労働者を雇用している事業所は3887カ所で、12・1%(421事業所)増となった。

 国籍別にみると、ブラジル7512人▽ベトナム5950人▽フィリピン4912人▽中国4612人-だった。増加率では、ネパールの32・2%が最高で、ベトナムが30・5%と続いた。

 地域別では、太田が22・4%増の8882人、伊勢崎が10%増の7553人、館林が11・3%増の5177人だった。

 産業別では、製造業に従事する外国人労働者が9・1%増の1万4432人と最多で、サービス業が27・6%増の1万905人と続いた。

 在留資格別では、永住者、定住者などの身分に基づく在留資格が1万7665人と最多で、次いで技能実習が8201人だった。

 同局は外国人労働者が急増した要因について、「雇用情勢が改善し、永住者、定住者の就労が進んだことや、技能実習生の受け入れが進んだことが挙げられる」と分析した。

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