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匝瑳の長福寺で一足早い豆まきに歓声

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一足早い節分会で豆などをまく年男年女ら=27日、匝瑳市川向の長福寺(城之内和義撮影)
一足早い節分会で豆などをまく年男年女ら=27日、匝瑳市川向の長福寺(城之内和義撮影)

 2月3日の節分を前に、匝瑳(そうさ)市川向の長福寺で27日、一足早い豆まきが行われた。境内には地域住民や親子連れなど300人以上が詰めかけてにぎわい、年男や年女らが投げる福豆を求めて手を伸ばした。

 地域の交流や活性化を目的に、同寺が節分前の日曜日に多くの人に集まってもらおうと、約20年前に始めた。

 この日は寺総代や年男、年女らが境内に設けた舞台に上り、景品が当たる福豆袋やもち、お菓子などをまいた。

 年女として初めて豆まきに参加した小学5年の花香七星(はなか・ななせ)さん(11)は「豆をまくのを楽しみにしていた。うまく投げられるかドキドキしたけれど、楽しかった」と笑顔で話した。

 同寺の日比野照彦(しょうげん)住職(53)は「お寺に人が集まる機会が減っている。子供たちが楽しめる行事を続けることで、お寺に親しんでもらえれば」と話している。

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